直線上に配置
ここは、土のペットボトル実験です。二学期に教室で運動場の土と、森の土をペットボトルに入れて、その上から水をかけて実験しました。運動場の土の方は、全く水が流れてきませんでした。少し流れても、茶色いにごった水しか出ませんでした。森の土は、少しすると入れた量と同じぐらいの水が出てきました。そして、その水はあまりにごっていませんでした。これを山に置きかえると木がない山は少しの雨でも洪水が起きたり、土砂崩れが起きたりしやすくなります。木がある山は木が地面にしっかりと根をはっているので洪水、土砂崩れなどは起きにくくなります。わたしは、森林にはこんな働きがあるのを初めて知りました。
直線上に配置
土のペットボトル実験
5年月組の教室でつちのペットボトル実験をしました。森林の土と運動場の土を使って実験をしました。運動場の土は流れてきませんでした。森林の土は流れていました。運動場の土は流れてこないのでびっくりしました。