2006年7月に大阪から「地球温暖化問題」の達人、塩野 勝さんが来校し、地球温暖化について、教えてくれました。 塩野さんは、地球温暖化により、北極の氷がとけはじめている地域があるということ、日本でもインディカ米を作らないといけなくなること、日本に熱帯の危険な病気が入国してくることも教えてくれました。 ほかにも、いろいろなことを教えてくれました。たとえば、白熱電球の実験などをしました。